見えちゃった 下着姿で防護服

新型コロナウイルスに感染した入院患者に、下着姿で防護服を着て対応し厚生当局から「厳重注意」を受けていたロシアの女性看護師が、スポーツカジュアルファッションブランドのモデルに選ばれた。

その後、「厳重注意」は取り消されているということだ。


スポーツカジュアルファッションブランドのモデルに選ばれたのは、ロシアの首都・モスクワの近くにあるトゥーラ州に住む看護師ナデジダ・ジューコワさん(23)。

ジューコワさんは5月、新型コロナウイルスに感染した患者が入院する病院で、暑さをしのごうと作業用の服を着用せず、下着の上に直接「防護服」を着て対応に当たった。防護服の生地が薄く患者の前で下着姿があらわになった写真がSNSで拡散され、厚生当局から「厳重注意」を受けていた。 

     マスクをつけてジィーっと見ているオジサン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200630-00000007-hokkaibunv-hok.view-000


ジューコワさんが身につけていた下着がスポーツ用のものだったことから、ロシアの五輪代表チームにウェアを提供しているスポーツカジュアルブランドの「ZASPORT」がジューコワさんをモデルに採用する事態に。Tシャツやジャージーを着た写真が同社のホームページに掲載された。

同社のホームページにはジューコワさんのインタビューも掲載されていて、下着の上に直接防護服を着た理由を「夏場に防護服を着ることがどれほど暑いか、誰も知らない。まるでサウナで数時間過ごすように、呼吸も歩行も困難になるんですよ」と話している。