お相撲さん、仲よしこよし

2日の大相撲千秋楽で。何気なくチャンネルをNHKにすると、土俵の上からドンドンという太鼓の音が聞こえた。画面を見ると、取り組み前にお相撲さんが景気づけにおなかを盛んにたたいていた。太鼓腹とはよくいったものだと感心し次の取り組みを見ていると、炎鵬と豊山の取り組みが始まった。炎鵬は小柄ながら粘り強く土俵上を動き回ったが、ついには豊山に押し倒されて負けた。 

ふだん熱心に相撲中継を見ることはないが、勝った力士が負けた力士に手を差し伸べて起こすシーンは時々見たことがある。しかし炎鵬と豊山のときは、倒れた炎鵬に手を差し伸べて体を起こし、そのまま土俵の中央まで2人で手をつないで戻った。 

あら、こういうことってよくあることなのかと、とても感動した。私は野次馬だから、こういうシーンを見たさに今後の相撲中継を見るかもしれない。