犯罪ではないような

今月2日の夕方、駅前のATMに行った。先客が2人いたので外で待っている間、足元に真っ赤な血のりがドバっと広範囲にあるのに気がついた。何か赤い木の実が落ちたのかと見上げたが、それらしい木は1本もなかった。奥にいた人が出てきたので入ったが、その足元にも血のようなものが点在していた。気味が悪いので引き落とし用に入金を済ませて早々に駅に向かった。その駅へのエスカレーターの手前に交番もあるのに、特に騒がしくはない。   

電車に乗ってから、前日の夜中かきょう未明にATMを利用していた人が犯罪に巻き込まれたのではないか。外にいた犯人が、お金を振り込んだのか引き出したのか見ていて引き出した人が出てきたときに刃物で執拗に襲ったのではないかと、いろいろ推理してしまった。その割には救急車のけたたましいサイレンは夜中も日中も聞こえなかった。ヤダ、犯人が車で連れ去ったのかしらなどと気になって、野次馬の私は帰宅してからも新聞などを詳細に見たが、それらしい事件はなかった。  

あのまだ生々しい血のりは何だったのだろうか。ATMを利用した人が病気で喀血したのだろうか。それにしてもあの光景を見てだれも道路を掃除はしないのかと不思議に思ったが、翌日(3日)、用事があったので確かめにはいかなかったが、気になる。 

明日、出かけるついでに少し遠回りをして見てこようかしら