コロナもともに新年を

新型コロナウイルスのときとの感染者数が大みそかにはついに1,000人を突破して1,337人になった。  12月25日には884人となり、1,000人を超えるかもしれないという不安が一気に加速したが、不安ではなくて本当のことになった。新年早々寿ぎの言葉なくしてブログを書き始めるのは初めてのことだ。日本、いや世界はどうなってしまうのだろうか。 

私の住む市でも徐々に感染者がふえている。発症者が出れば消毒などで騒ぎがあると思うが、身の周りでは何もなく実感がわかない。しかし、年末には市長から各自が年末年始の自粛を促すメールが入った。 

元旦には息子たちが 「こんな時だからあいさつだけですぐに帰るよ」 と訪ねてきた。孫娘などは徹底して1歩も入らず、最初は来ているのかすらわからなかった。父親である息子から 「顔くらい見せなさい」 と促され、ようやく入り口までやってきた。医療関係の仕事を選び通学中だから、余計に感染に対して慎重なのかもしれない。お年玉と、成人式が終わったら友だちとお祝いするのでしょうと出資金  を渡したらうれしそうに、ありがとうといい、でも飲食はしないよと徹底して感染防止に努めるらしい。普通なら 「酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞう」 と仲間で盛り上がるであろう楽しみもなく、成人式もあるかどうかわからないめぐり合わせをかわいそうだなと思う。昨年、成人式の前撮り写真を撮った後に着物姿を見せに来てくれたが、あの頃はまさかこれほど感染が広がるとは思わなかった。 


このような状況で、東京都、神奈川、埼玉、千葉の4知事の要請や分科会の尾身会長の自粛要請を発してほしいという要望にも政府は二の足を踏んでいる。経済が落ち込むと選挙のときにそれらの職種の人の後押しがなくなって不利になるのだそうだ。自分たちの都合より感染を防ぐほうが先でしょうに。そしてさっさと終息させたたほうが経済が回ると思うのだけれど、政治家というのは国民よりも自分の首が大事なのだと情けなくなる。 

姪っ子に孫が生まれた。  だっこしに来てくださいというが、コロナで行けやしない。そのうち歩き始めたから見に来てくださいになり、オハナシができるようになりましたなどという頃までコロナが続いてほしくない。まさか、そのような事態にしないでしょうね、菅首相  オリンピックだって、開催できなくなりますよ  


これほど怒った後にしゃあしゃあと書くのも気が引けますが、本年は世界じゅうの人類が幸せになりますように。 そして、当ブログへのご訪問もよろしくお願いいたします。