大会組織委員会の森喜朗会長 物事を治める能力はなし

この度、理事会における女性蔑視ともいえる発言に世間がざわついている。もともと自分のお気に入りで周囲を固めているから今まではその能力にかかわらず物事が進んできたと思う。何の権力も名もない私がこんなことをいえる日本は、つくづくよい国だと思う。その自由さから、ちょいと言わせていただこう。  


東京オリンピックに関して一番驚いたのは、2019年11月に突然マラソンと競歩会場の札幌移転案が浮上した。それも東京都オリンピックなのに小池百合子都知事を蚊帳の外に置いて、森氏と丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣と橋本聖子五輪相が事を進めたことに驚いた。橋本氏が北海道出身なので大いに肩入れをして当時の札幌知事と話し合いを重ねたらしい。 

2020年東京五輪のマラソンと競歩会場の札幌移転案を協議するため、国際オリンピック委員会(IOC)と国、東京都、大会組織委員会のトップ級会談が1日、都内で行われた。東京開催を主張していた小池百合子都知事は「大会成功に向けて、IOCの決定に同意はできないが、妨げることはしない。合意なき決定だ」と述べ、札幌開催が正式に決まった。(2019年11月の記事) 

会談には小池知事のほか、IOCのジョン・コーツ調整委員長、大会組織委員会の森喜朗会長、橋本五輪相が出席。小池知事は冒頭、実務者協議で、会場変更で生じる新たな経費を都が負担しないことや、他の競技は会場を変更しないことなど4点で合意したことを明らかにした。

小池知事は「東京で実施するのがベストという考え方は変わらない」とも発言。その上で、IOCのトーマス・バッハ会長から、東京で予定されていたコースを使ったマラソン大会を東京五輪とは別の時期に開催する提案を受けたことを明らかにし、「真摯(しんし)なメッセージとして受けとめたい」と話した。

一方、コーツ氏は暑さ対策のため札幌移転を決断したことについて、「都民が落胆する気持ちはよくわかるが、アスリートの健康を守るためにやらざるをえないことを理解してほしい。選手が準備するために早く決断しなければならなかった」などと語った。
  



主催地である東京都知事を差し置いて自分の取り巻きだけで事を進め、小池都知事はそのやり方に納得はしないものの大人の対応で合意した。その強引なというか分別のなさに周囲は反対しなかったのだろうかと改めて思う。もう、このまま会長職はおやめになったほうがよいのではないか。今回の謝罪会見を見ても、物事の重要性、善悪の判断ができていないとお見受けしたが言い過ぎだろうか。  



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