夜中に断水で、思いがけず“非常時”訓練ができた

5日ほど前、だいぶ体調が回復したのでブログをアップしようと思った。その前に手を洗おうと蛇口をひねったが水が出ない。台所やふろ場、洗濯機、どこも水が出ない。午前3時ころのことだ。外の止水栓を調べようと思ったがマンホールのようなコンクリートが重くて持ち上がらない。見回すと、壁に金属製の扉があったのでそこかもしれないと開けようとしたが、上下にあくのか左右にあくのかわからず、あれこれ試みたが、びくともしない。  

こんな時間に工事でもしているのかと市の水道局に電話した。当直の人が私の住所などから特に水道工事はしていないという。水が出ないと不便ですよね、マンションの管理人か、あるいはうちからも修理の事業者を紹介できるけれど連絡しましょうか、でも有料ですという。何にも過失がないのに有料なんて嫌だわよといったら、そうですよねと同調してくれた。もう一度止水栓を調べて、だめならこんな時間だからきょうはもう寝てしまいますといって、外壁に設置してある金属製のふたのあけ方を教えてもらったが、止水栓がかたくて開いているのかしまっているのかわからないので、あきらめた。 

時間がもったいないので導眠剤を飲んで早めに  寝ることにした。まずは歯磨きだ。やかんに入っている水は飲み水用に大切に使わねばならないと、ベランダに水やり用にくみ置きしてあるペットボトルの水を使用した。1回の歯磨きで3分の2以上も減った。1回の歯磨きでこんなに水を使っているとは知らなかった。  

トイレは、タンクにたまっている分で用が足りたが、試しにもう一度流そうとしたら水は一滴も出なかった。ベランダからペットボトルを何本も運び込んで、トイレや洗面所、台所に置いた。10本以上もペットボトルを用意しているが、歯磨きだけで1本弱も使うということはトイレは一体何本あったら流れるのだろうか。翌日は復旧するという前提だから気が楽だが、非常時の備えはペットボトル何本用意すればよいのか大変だということを見にしみて感じた。 

導眠剤を飲んだが心身の疲れのせいか眠れず、もう1回分の導眠剤を飲んで寝てしまった。朝になって住民のかたかたという生活音がしたが、眠りにつけた。しばらくしてマナーモードにしている携帯が鳴ったような気がしたが、眠り続けた。8時近くになって携帯音が気になって見ると、大家さんからの着信だった。かけ直したが出ないので、現在水が出ている旨を伝え水道局から連絡があったのでしょうかと、お礼のメールをして、そのまままた眠ってしまった。 

水道局の当直の人が手配してくださったようなのでお礼をいいたいと思っているのだが、名前を聞かなかったし、病院に行ったり疲れたりで、私は夜型なのも災いして常識的な時間に電話ができずにいることが心苦しい。 


この騒動で、非常時の心構えを再確認できた。食べ物は何日分と目安はつくが、水は際限なく使用していることに気づかせてもらった。  手洗い、うがい、歯磨き、トイレ、シャワー、そして何かにつけ手を洗っていることに驚いた。こうなったら災害が起こらないことを朝に晩に祈るしかない。 




 

今度はファクス廃止 ?

河野太郎行政改革担当相は13日の記者会見で、霞が関の各省庁で使用しているファクスについて「テレワークの阻害要因の一つになっている。そろそろファクスをやめることを真剣に考えていかなければいけない」と述べ、廃止を目指す考えを明らかにした。時期に関しては「具体的なスケジュール感は何もない」と述べるにとどめた。

河野氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、霞が関でも取り組んでいるテレワークに関し「結局ファクスがあるところに担当者が来なければいけないという話がある」と指摘。「メールに切り替えれば、少なくともファクスが原因でテレワークができない部分はなくなる」と強調した。

また各国の大使と面会した際に「自国では博物館に置かれているファクシミリという機械を日本では現役で使っている」と皮肉られたエピソードも披露した。 


これはあくまでも霞が関内部に限った話だろうか。そこをはっきりしてもらいたい。高齢化社会の今、70歳まで雇用するという計画もあるようだが、能力はあってもテレワークってどうやったらよいのだろうとか、メールも、やたらに自分のアドレスを知らせたくないという都合もある。ファクシミリという機械を使っていて何が悪いのと反抗心がメラメラと沸き起こる。  

私は毎年リンゴ農家さんにファクスで注文している。電話など何度かけてもつながらない。あるとき、やっとつながったと思ったら注文を受け付けてくれて、これからはファクスでお願いしますといわれた。総出でリンゴ畑で働いているからだ。朝は早く畑に出て、その分夜は早めに一日の仕事が終わるのだろうと察した。ファクスがお蔵入りになったら営業に困る庶民も大勢いる。 

全く暇な人は次々にいろいろな改革をするものだ。コロナの時代にテレワークは危機を救った。サラリーマンの生活も様変わりした。しかし、テレワークについていけない人もいるに違いない。便利なものは大いに使う。でも、不便と思われるものにも利用価値はある。 

一般庶民にもファクス禁止令  など出たら、私は非常に困る。なぜなら、パソコンのプリンターインクと間違えてファクスのインクリボンを買ってしまって大量に手元にある。しかも “見てからプリント” 機能がついているので、ファクスを受けて印刷することはめったにない。  書類をコピーしたりするのには便利に使っているからいいけどね。 

判こを廃止したのは手をたたいて喜ぶ人もいるだろうけれど、判こ屋さんの仕事を奪ってどうするの  

携帯電話料金を安くしろとかなんとかいってくれたらしいけれど、いろいろな機能及びサービスと抱き合わせで、お得感がないと不満に思う人たちがいる。私はガラケーだから余り関係がないけれど、私の基本料金に比べたらスマホなどの月々の料金が恐ろしく高いこと   私は緊急時とか待ち合わせのときに電話がかけられてメールが打てれば十分と思って、機種をかえたときにもガラケーにした。唯一、道案内の機能があったほうが方向音痴の私には便利だったかと思うが、「あなたにそれが使いこなせる  」と問われれば自信がないから、やはりガラケーで今のとろは不便はない。 

長電話になりそうなときは、相手が 「私はかけ放題だから、かけなおすわね」 と、いって電話を切ってくれるよき友がいる。  



池江璃花子 五輪内定

4月4日競泳の決勝で優勝して五輪のメドレーリレー代表の座をつかんだ。  

2019年2月に白血病を公表して抗がん剤治療に入った。厳しい治療に維持は15キロも体重が落ちたそうだ。それでも1年後の昨年3月にプール練習を始めて、8月には実践復帰した。  ものすごい精神力と体力の復活に驚きとともによく頑張ったねと、身内でもないのに声を掛けたくなる。五輪が1年延期になったのは神様の配慮かもしれない。 

アンデルセンが 「涙は人間がつくる一番小さな海である」 といったと読売新聞の編集手帳に書いてあった。あれ、海は人工的なものかと一瞬頭よぎったが、そんなことはどうでもよく、すばらしい二十歳のアスリートの前途を祝したいと思う。   



食べて治す

最近、体調が余りよくない。季節の変わり目のせいか、昨年のけがの後遺症か、めまいの原因が何なのか、薬で改善しなければ何かほかの病気も考えられるので、しばらく薬を飲み続けて様子を見ましょうといわれている。 

この1カ月くらいの間に4回ほど意識がなくなることがあった。1週間前には5時間以上も意識がなく、気がついたときにはテレビはついたまま、3時間延長のボタンを押せなかったのでヒーターは消えて室内は冷えていた。真冬でないのが幸いし、また加湿器から湯気が出続けていたので風邪を引かないで済んだ。この症状を失神というのか、意識不明というのか、医学的に何というのかわからない。 

息子は、立っていて倒れ込むのかと心配するが、今のところ疲れたと思って座り込むか横になるから大丈夫というと、顔色をのぞき込むようにして 「張りがあるし顔色もいいね」「胃が丈夫なのが取り柄で、体ががくがくするから太ってもいいから何か食べようと冷蔵庫をあさっている」 というと 「太ってもいいよ」 と安心したようだ。 いや、体調が復活したら太ってしまったと悩むけれどね   


子どものころから扁桃腺炎でよく高熱を出して何日も学校を休んでいた。その都度、母は 「何でもいいから、食べられるものを少しでもいいから、とにかく食べなさい。食べなければ治らないのよ」 といって、当時は高価だったバナナを買ってくれたりもした。4人きょうだいの中で私が一番バナナを食べ、ぜいたくをさせてもらったのだと思う。 

母の口ぐせは 「食べなければ病気は治らない」 だった。それを言い聞かされて育ち、食べることが大好きだったし、幸いに胃が丈夫ということもあって、子どもの頃ひょろひょろとやせて母が親しくしていたおばさんは多分長生きはしないだろうと思っていたであろう私は、このトシまでそこそこ元気に生きている。やはり食べるということは大事だとつくづく思う。 

虚弱な人よ  体調の思わしくないときはたくさん食べて体力をつけましょう  

 




食べて治す

最近、体調が余りよくない。季節の変わり目のせいか、昨年のけがの後遺症か、めまいの原因が何なのか、薬で改善しなければ何かほかの病気も考えられるので、しばらく薬を飲み続けて様子を見ましょうといわれている。 

この1カ月くらいの間に4回ほど意識がなくなることがあった。1週間前には5時間以上も意識がなく、気がついたときにはテレビはついたまま、3時間延長のボタンを押せなかったのでヒーターは消えて室内は冷えていた。真冬でないのが幸いし、また加湿器から湯気が出続けていたので風邪を引かないで済んだ。この症状を失神というのか、意識不明というのか、医学的に何というのかわからない。 

息子は、立っていて倒れ込むのと心配するが、今のところ疲れたと思って座り込むか横になるから大丈夫というと、顔色をのぞき込むようにして 「張りがあるし顔色もいいね」「胃が丈夫なのが取り柄で、体ががくがくするから太ってもいいから何か食べようと冷蔵庫をあさっている」 というと 「太ってもいいよ」 と安心したようだ。 いや、体調が復活したら太ってしまったと悩むけれどね   


子どものころから扁桃腺炎でよく高熱を出して何日も学校を休んでいた。その都度、母は 「何でもいいから、食べられるものを少しでもいいから、とにかく食べなさい。食べなければ治らないのよ」 といって、当時は高価だったバナナを買ってくれたりもした。4人きょうだいの中で私が一番バナナを食べ、ぜいたくをさせてもらったのだと思う。 

母の口ぐせは 「食べなければ病気は治らない」 だった。それを言い聞かされて育ち、食べることが大好きだったし、幸いに胃が丈夫ということもあって、子どもの頃ひょろひょろとやせて母が親しくしていたおばさんは多分長生きはしないだろうと思っていたであろう私は、このトシまでそこそこ元気に生きている。やはり食べるということは大事だとつくづく思う。 

虚弱な人よ  体調の思わしくないときはたくさん食べて体力をつけましょう