池江璃花子 五輪内定

4月4日競泳の決勝で優勝して五輪のメドレーリレー代表の座をつかんだ。  

2019年2月に白血病を公表して抗がん剤治療に入った。厳しい治療に維持は15キロも体重が落ちたそうだ。それでも1年後の昨年3月にプール練習を始めて、8月には実践復帰した。  ものすごい精神力と体力の復活に驚きとともによく頑張ったねと、身内でもないのに声を掛けたくなる。五輪が1年延期になったのは神様の配慮かもしれない。 

アンデルセンが 「涙は人間がつくる一番小さな海である」 といったと読売新聞の編集手帳に書いてあった。あれ、海は人工的なものかと一瞬頭よぎったが、そんなことはどうでもよく、すばらしい二十歳のアスリートの前途を祝したいと思う。