赤ちゃん工場 知らなかった

中国 過激な園児の取り合い」について

ナイジェリア南東部イモ州で、痛ましい事件が発覚した。地元では子どもや妊婦の保護施設として知られていたが、通報を受けて立ち入ったところ14~17歳の少女17人を保護し、施設からは幼い子ども11人も見つかった。

拘束された23歳の男や施設の警備員に妊娠させられていた。育った子どもを人身売買の目的で売り飛ばしていたというから、本当にひどい話だ。子どもや妊婦の保護施設といっても公の施設なのか、犯人たちが施設を装って 「赤ちゃん工場」 としていたのか不明だ。

「赤ちゃん工場」 は過去にも強制捜査の対象となっており、欧州連合 (EU) は4月の報告書で、ナイジェリアでは人身売買がはびこっていると問題視した。

多分誘拐したであろう女性や子どもたちに妊娠させ、生まれた子どもを売って代金を得るための施設を 「赤ちゃん工場」 と言うなどと、今初めて知った。そして “赤ちゃんをつくる少女たち” には1日に1度しか食事を与えず、施設を離れることは許されなかったと聞けば、もう言葉がない。 


つい先ごろも、10年前後拉致監禁されていた女性たちが救出された。中には、犯人の男との間に生まれた6歳の子どもがいた。この子どもは、母親が憎む相手が自分の父親である事実を、どう受けとめ、この先どんな考え方をして生きるのか心が痛む。 

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