刑事裁判傍聴記 平成7年11月29日(水)─Ⅷ いよいよ速記 (続) 国にもお布施を !!
「刑事裁判傍聴記 平成7年11月29日(水)─Ⅷ いよいよ速記」について
この公判の起訴状によると、交通事故の被害を教団の医師の診断書をもとに過大に申告し、保険金をだまし取ろうとしたということだ。その中で、麻原被告が、1994年4月に病院にコンピュータが導入された際、教団の治療省大臣こと林郁夫被告に 「付属医院は金がかかり過ぎる。国にもお布施をさせなさい」 と指示をした。
これを受けて東京都中野区の教団付属医院では、架空の患者をでっち上げたり、高額の報酬の診療方法を行ったように見せかけたりする手口で、月額1,000万円を目標に診療報酬の水増し請求を繰り返していたことがわかった。翌日の新聞報道によると、この1,000万円の診療報酬は実際の金額の二、三倍に当たるそうだ。
患者自身の知らない間に重病人に仕立てられていることもあると思うと、平成11年5月現在、レセプト (医療報酬の請求書) 開示をする病院がふえつつあるが、患者に渡すレシートに診療内容が記入されるとよいと思う。
しかし、カルテの開示で一部議論されていることと同様に、、告知されたくない患者に病名を知られてしまうおそれも出てくるから、患者に渡すレシートに記入するのは無理なのかもしれず、難しい問題だ。
この公判の起訴状によると、交通事故の被害を教団の医師の診断書をもとに過大に申告し、保険金をだまし取ろうとしたということだ。その中で、麻原被告が、1994年4月に病院にコンピュータが導入された際、教団の治療省大臣こと林郁夫被告に 「付属医院は金がかかり過ぎる。国にもお布施をさせなさい」 と指示をした。
これを受けて東京都中野区の教団付属医院では、架空の患者をでっち上げたり、高額の報酬の診療方法を行ったように見せかけたりする手口で、月額1,000万円を目標に診療報酬の水増し請求を繰り返していたことがわかった。翌日の新聞報道によると、この1,000万円の診療報酬は実際の金額の二、三倍に当たるそうだ。
患者自身の知らない間に重病人に仕立てられていることもあると思うと、平成11年5月現在、レセプト (医療報酬の請求書) 開示をする病院がふえつつあるが、患者に渡すレシートに診療内容が記入されるとよいと思う。
しかし、カルテの開示で一部議論されていることと同様に、、告知されたくない患者に病名を知られてしまうおそれも出てくるから、患者に渡すレシートに記入するのは無理なのかもしれず、難しい問題だ。

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