お恥ずかしいことに日本の略称がJPNとは知らなかった


浅田真央さん紹介に「JAP」 国際スケート連盟、批判受け謝罪

国際スケート連盟(ISU)は2019年8月29日、元フィギュアスケーターの浅田真央さんの紹介文に誤って「JAP」という言葉を用いたとして、謝罪した。


■「Mao Asada(JAP)」

ISUは28日、ツイッターで浅田選手を紹介する投稿をした。

添えられた写真には、浅田選手のこれまでの偉業が列挙されていたが、「Mao Asada(JAP)」と、JAPANの略称として、日本人の蔑称としても使われる 「JAP」 が書かれていた。

投稿には批判が集中し、ISUは29日に 「誤った日本の略語が書かれた画像を投稿してしまい申し訳ございません」 とツイッターで謝罪。 「私たちはいつも正しい略語を使っています。これは急いで打ったことによる間違いです。今後は二度と起こらないようにします」 と釈明した。

その後、画像が再投稿され、「Mao Asada(JPN)」に修正された。 


JAPANの略称を日ごろ意識したことはなく、ましてやJAPが蔑称だということも知らなかった。  


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より

古くは万延年間の徳川幕府の遣米使節に関する新聞報道にもこの表現が現れ、元来は単なる 英語: Japanese の短縮形であり、蔑称ではなかった。しかし、1900年にロンドンに留学中の夏目漱石が"Jap"と呼ばれて失敬と受け取る記述があり(倫敦消息)、当時すでに蔑称と認識されていたことがわかる。アメリカ合衆国でも明治以後、日本人移民の増加とともに現地住民との摩擦が生じ、1930年代の日系移民排斥の風潮とともに蔑称や意味合いが強くなり、第二次世界大戦中には、反日プロパガンダに盛んに使用されたため、蔑称として定着した。  

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