テーマ:クモも人に懐く

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 クモの影絵

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 親グモのほうから会いに来た !!」について 11月20日 午前11時20分 1カ月半ぶりに姿をあらわした親グモが、さおを伝って左側に50センチ移動中。15分後にはまた引き返してきた。糸が25センチほどぶら下がって、クモはその先で、まるでファッションショーをしているかのように、私の眼…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 親グモのほうから会いに来た !!

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 いつ姿を消すかわからない」について 11月18日 午前11時 いやはや驚いた。布団を干そうとしたら大きく成長したクモが一番外側のさおから2センチくらいぶら下がっていた。10月8日に網戸の内側にいて 「そこは幾ら何でも近過ぎるよ」 と声をかけたら、2時間半後に姿を消した親グモだ。 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 いつ姿を消すかわからない

「「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 生かさず殺さずはやめて !!」について 11月8日 午前2時 去年と同じような巣の形態になった。1ミリ間隔で15段くらいになると一、二段分くらい間隔が荒くなり、それが13セットある。直径にすると45センチくらいだ。この大きさの巣を維持するためにであろう、いつの間にかアジサイの枝と…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 生かさず殺さずはやめて !!

「野生のナガコガネグモの 11月4日 午後3時半   久々にぐるぐる巻きにした大きな獲物を真横に抱えている。獲物は体長1センチ5ミリほど。腹部は山吹色で黒点が幾つもある。 11月5日 午前11時 獲物はクモから10センチ離れたところにぶら下がっている。日の光に透けて見える体は、オレンジ色で黒い横じまがある…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 疑いを晴らすために

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 姿を消した親グモはいずこに」について 11月2日 午前10時   跡目の腹が少し赤みを帯びている。しかし、やはり体は細い。昨年のクモと同種か自信がない。 午前11時 私の疑いを晴らすかのように、跡目は昼間にしては珍しく体を右に左にと動かしていた。おかげで腹部も背中もよく見…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 姿を消した親グモはいずこに

「「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 急いては事を仕損じると心得て」について 10月24日 午前1時半 不用意に濡れ縁に出たら、濡れ縁の屋根の支柱に向かってきた跡目と鉢合わせをしそうになった。 午後5時10分。 支柱に張った糸の途中から軒下に1本糸が伸びている。さおにはかかっていないので、このままにしておこう…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 急いては事を仕損じると心得て

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 小さな跡目が卵を産めるか」について 10月23日 午前1時半 跡目が巣を補修している最中に、25センチほど離れた1本の糸に、体が8ミリほどで足の長さは1・5センチくらいのひょろひょろした虫が絡みついた。すると巣を補修中の跡目はぴたっと動きをとめた。数分後、虫は無事に {%!?web…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 小さな跡目が卵を産めるか

「「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 ついに名前が判明」について 10月22日午前1時   跡目が巣の補修をしている。間口を広げて、だんだん私に近づいてきた。段差は2ミリくらいの半月状の繊細な巣だ。その巣にはT字型に別の糸もかけてあり、別室のように見える。そこには卵胞のような白くて丸いものが引っかかっている。 1…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 ついに名前が判明

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 跡目誕生 地震は嫌い」について 10月19日 午前10時半 もしや、昨夜支柱にかけた糸と本拠地の間に大きな巣をつくったのではないかと、顔を突っ込まないように用心しながら跡目を見た。跡目はアジサイの枝の近くにいて、支柱への糸もふえていなかったので安心した。さんざん 「これ以上屋根の…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 跡目誕生 地震は嫌い

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 乳飲み子を連れて親が去った」について 10月17日 午前8時20分 一番子を去年と同じように “跡目” と呼ぶことにしよう。 午前10時40分 跡目の姿が見えない。今までいたところは巣ごときれいになくなっている。ついに、みんな姿を消したのかと寂しく思う。 あきらめられずに…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 乳飲み子を連れて親が去った

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 幾ら何でも近過ぎる !!」について 10月9日午前8時 やはり親グモは戻らなかった。こんなところではえさが引っかからないので永住する気はなかったのだろう。多分私がずっと背中のほうを見たいと思っていたので、見せに来てくれたように思う。このクモに感情があると確信した。それにしても、えさも…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 幾ら何でも近過ぎる !!

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 夜遊びの達人」について 10月8日 午前0時 親グモがいなくなった。えさがとれないので、どこかに移動したのだろう。物干しの鉄柱に巣がかかり、懐中電灯で見たら足の長いクモがいた。しかし、足は長いが体が小さく私のクモではないので糸を切り離した。そのクモはさっと素早く姿を隠した。まさにク…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 夜遊びの達人

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 やっこだこのように」について 10月4日午前11時   巣の位置が移動した。私のすぐ近くで、濡れ縁の端にひざまずくと30センチと離れていない。巣の中心部は地上から60センチほどのところだ。ホタルブクロのような花やミョウガに埋もれそうな場所で、近眼の私がめがねをかけないほうがよく見える…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 やっこだこのように

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 やっこだこのように」について 10月2日午前0時   びっくりした    いつものように濡れ縁から身を乗り出してクモの様子を見ようとしたら、何と顔を突っ込みそうな位置に巣を張っている最中だった。今までは斜め横から見ていたが、今度は真正面から丸見えの、まさに…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 クモは手品師

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 編み物上手 雲梯」について 9月29日夜   11時半ごろ、親グモが壊れた巣の修復をしていた。しばらく見ていると、クモが中央から巣の縁に向かって上がっていったと思ったら、その古いはしご状の部分が一瞬にしてなくなった。 いよっ、手品師 お見事  {%拍手we…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 編み物上手 雲梯

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 おなかは黄色いフットボール」について 9月26日午前2時 親グモが、ブランコに乗って激しくこいでいるように、物すごい勢いで上下左右に揺れていた。10分くらい見ていたが、目が回り、車酔いをしたときのように気分が悪くなったので部屋に戻って仕事を続行した。しかし、気になるので気分転換も兼ね…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 背中は黄色いフットボール

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 9月19日 21日 23日」について 9月24日   午前9時  青ジソとシンビジウムの葉に子グモがいたが、すぐ近くのシソを摘んでいるうちに姿が見えなくなった。どこかに隠れたらしい。10分ほどして見ると巣に戻っていた。子グモは体長1センチで足も体も透き通るような茶色。足にかすかに濃…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 巣の繕いも上手!

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 9月17日」について 9月19日   足の黄色と黒の色合いがはっきりした。体も大きくなった。数日前からミョウガとアシタバの茂みにいた小さいクモの巣は見当たらない。 ※ 一応、この小さいクモを子グモと表記し、 “私のクモ”  は親グモと表記することにした。 9月21日 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 真夏の太陽なんて、へっちゃらさ

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 9月半ば」について 9月17日  “私のクモ”  の巣に、白いガかチョウチョウがかかり、もがいていた。  3週間ぶりに猛暑がぶり返して、暑い一日だった。 日中、太陽がぎらぎらと照りつける中、その暑さを物ともせずに堂々と足を広げて、ずっと巣の中央にいた。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 学習能力あり

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 9月初め」について 9月半ば 巣を見つけた。地面から30センチ足らずのところに、一方はモミジの木だからよいとして、もう一方は伸びた雑草に糸をかけていた。いじわる隣家の目につかず、私の洗濯物を干す邪魔にならないところと考えたら、このように不安定なところに巣を構えるしかなかったのか。 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 去年のクモだ!

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 8月末 」について 9月初め のろのろ台風9号が関東地方にやってきた。当然クモの巣はなくなっていた。 その後、仕事で出かけることが多くクモの巣に気が回らなかったが、気がつくと、また物干しざおに糸をかけていた。これは例のクモに違いないと確信した。やはり、ことしも私のところに来てく…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 根比べ

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年」について 平成19年8月末 物干しざおに何度も巣をかけるクモがいた。姿は見えないが、払ってもすぐに糸をかけている。1日に何度も姿の見えないクモと格闘して1週間くらいたったころ、クモはさおに糸をかけるのをあきらめて、アジサイの枝とミョウガの葉に糸をかけた。 もしかしたら、去年、我…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 前書き

このところ 「クモの巣の張り方」 や 「ナガコガネグモの生態」 などの閲覧数がふえている。ということは、興味のある人がたくさんいるのではないかと思う。  重い腰を上げて、クモが巣を張る時間帯や、さらには私の意思を酌んで行動する不思議さを記録したものを、当時の記録そのままにアップすることにした。 平…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more