救急隊員に妙に懐いて 「体調不良」について 先週救急搬送されてから10日たった。まだはっきりしないというより、せきがひどくて眠れない。鎖骨も首も背中も骨が折れるのではないかと思うほどの激痛が走る。 外出先で、電車の乗りかえ駅にもう少しで着くというときに電車事故でダイヤが乱れているという車内放送があって、なかなか駅に着かなかった。気分が悪いと… トラックバック:1 コメント:0 2019年02月13日 続きを読むread more
救急車と消防車は相思相愛の仲らしい 「我が家の前のマンション火災 !!」について 久しぶりに会った友だちと、話が尽きなかった。 「前のマンションで火災があったのよ」 「えっ、延焼しなかった 」 「煙とにおいはひどかったけれど、炎が出ていなかったので、漏電か、機器のコンセントがどうかなったのかも知れない。その… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月14日 続きを読むread more
電車にひかれて足切断、自分で救急車要請 「患者に寄り添う救急隊員」について 26日午前4時10分ごろ、佐賀県唐津市のJR唐津駅にいる男性から携帯電話で 「電車にひかれて足を切断した。救急車をお願いします」 と119番通報があった。市消防署の救急隊が駆けつけたところ、唐津駅1番ホームに約6時間前に回送されて停車していた電車の下に、佐賀市内の50代公務員男性が、左足のひざか… トラックバック:0 コメント:0 2014年03月26日 続きを読むread more
患者に寄り添う救急隊員 「黙って見ているのか 」について 「密着 救急活動24時」 という番組を、用事をしながら見ていた。 たまたま見た事例が、お年寄りの女性が背中や腰が痛いと訴えて苦しそうな様子で救急車の中にいた。隊員が症状を聞き出して受け入れ先の病院を当たっていたが、○○病院では症状に対応できる医師がい… トラックバック:1 コメント:0 2014年03月04日 続きを読むread more
黙って見ているのか 「安楽死 本人が望むなら」について 4月、サークルの新役員への引き継ぎの席で、同じテーブルに着いた女性5人と話をする機会があった。 お決まりの、最期はピンピンコロリが理想だという話から 「救急車を呼ぶと、いや応なしに人工呼吸器が取りつけられるから、植物人間になっても生き続けなければならない。それだけは嫌。だから救急車を呼ぶの… トラックバック:1 コメント:0 2013年05月30日 続きを読むread more