テーマ:足音

誰かがいつまでもヒタヒタとついてくる

リュックを背負って出かけたときのこと。 線路沿いを歩いていて、ふと後ろからついてくる足音に気がついた。ずっと、果てしなくついてくる。昼間でも気持ちのよいものではない。歩を緩めると、その足音もひそやかに、小さくなる。しばらくしてそっと、さりげなく振り返ってみた。誰もいない。   走ってみた。 {%ブロっ…
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