おのじゅん 小野口純子

アクセスカウンタ

zoom RSS 時間稼ぎで決勝トーナメント進出 これも尊い戦略 

<<   作成日時 : 2018/06/29 23:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

車がサッカー選手のシールだらけ」について

西野監督、負けて時間潰しは 「不本意」 「究極の選択」 長谷部に指示、警告数も伝える 

日本はポーランドに敗れたが、フェアプレーポイントと呼ばれる数値の差で他会場で敗れたセネガルを上回り、H組2位で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。試合後の会見で、他会場の結果頼みとなる試合終盤の時間つぶし戦略をとった西野朗監督は会見で 「究極の選択だったかもしれない」 と苦渋の決断だったと振り返った。 

結果論にはなるが、もしもセネガル−コロンビアの試合で、セネガルが同点に追いついていたら、日本が0−1のまま試合を終わらせても1次リーグ敗退が決まっていた。一方、日本が同点に追いつけば自力での突破が決まる。自力か、他力か。ポーランドとの力関係を考慮して絞り出した結論が “負けているのに時間稼ぎ” だった。

「万が一という状況は、このピッチ上でもさらに考えられた。もちろん他会場でも万が一ということがある。選択があるのは、そのままの状態をキープすること。これは間違いなく、他力の選択。自分に本意ではない選択をしている」

会見でそう振り返った西野監督は 「最終的にピッチに自分が送ったメッセージはこのままでよいということ。選手はそれはまっとうした。いかなるブーイングも負けずにやった。私のメッセージを忠実に遂行した」 と指示を守った選手たちをねぎらった。 


客席からは大ブーイングを浴びせられたが 「選手たちにブーイングを浴びせられながらプレーさせたのも、自分の真情ではない。これから選手にはいろいろ伝えたいなと思います」 とした。

「時間とともに、また他会場が動いた中で、時間が刻まれていく中で自分の選択が変わっている。長谷部を入れたのは、今の状況を彼に伝えた。ハイリスクな中、イエローカードの状況も指示した」 とフェアプレーポイントを意識し3人目の交代として長谷部を選択したという。 

「長谷部の投入がすべてだった、長谷部が一歩入る時に、状況が変わったらすぐに教えてくださいとスタッフに伝えた。行く前にはカードの状況まで伝えました」 と、ギリギリの選択だったと振り返った。 「ゲームの敗戦を考えれば、これは不本意です」 と想定外の戦術だったことを強調した指揮官は 「ただ、ステージを上がれたという。そこだけですかね、救いは」 と語った。 


ぎりぎりの状態で西野監督は究極の選択をした。勝負師としてはもちろん最後まで全力で戦いたかったに違いない。しかし、決勝トーナメント進出という監督、選手の目標、夢もある。私は正直、途中で試合を放棄したような展開に驚いたが、テレビで負けても決勝進出の可能性があるという解説に、奥が深いスポーツだと感じ入った。 

消極的だと西野監督を批判する声も国内外で多いが、勝って、上のステージに上がることも勝負なのだと思う。こうなったら決勝の場で選手も監督も 「これが日本のサッカーだ」 という試合展開をしてほしい。  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
きよきよしい 本田圭佑語がかわいい
「時間稼ぎで決勝トーナメント進出 これも尊い戦略 」について ...続きを見る
おのじゅん 小野口純子
2018/07/05 23:58
サッカー 3位決定戦
「時間稼ぎで決勝トーナメント進出 これも尊い戦略 」について ...続きを見る
おのじゅん 小野口純子
2018/07/14 23:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
時間稼ぎで決勝トーナメント進出 これも尊い戦略  おのじゅん 小野口純子/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる