はぐれ星

テーブルマウンテンで ままごとを」について

もう1週間近く前の記事に 「はぐれ星」 という見出しがあった。はぐれるということは、迷子ではないか。星も迷子になるのかと興味を持って読んだ。

大マゼラン銀河で、太陽よりはるかに巨大な恒星が、星の集団の中心から遠く離れた所でぽつんと明るく輝いていることがわかったそうだ。 

大マゼラン銀河は、地球がある天の川銀河(銀河系)の近くにあって、この巨星 「VFTS682」 は質量が太陽の約150倍もあり、物質の密度が薄い所で突然巨星が生まれるとは考えにくく、はじき出された可能性が高いという。表面温度は約5万倍と非常に熱く、離れた所には 「RMC136」 と呼ばれる星の集団があり、この中心にある明るい巨星と似ているので、この集団から何らかの理由ではぐれた可能性があるが、重力が強い巨星がはじき出されるメカニズムはなぞという。


星はちりやガスが集まってできると考えられ、物質の密度が濃い所で数多く、より大きな星が誕生するというが、星の世界にもいじめがあったりして……  

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