インプラント手術は口コミが一番

だましだまし」について

8月1日の新聞に 「インプラント手術で患者死亡」 という見出しで事故が報じられた。あごの骨を削る際に注意を怠って動脈を傷つけ死亡させたとして、執刀した院長が業務上過失致死容疑で書類送検したされたというものだ。

女性のあごの骨をドリルで削って歯根を埋め込むくぼみをつくる際に、注意義務を怠って骨の下にある動脈を傷つけて大量出血などを引き起こし、窒息死させた疑いだというが、この手術の手順を読むと、インプラント手術とは恐ろしいというか、難しいものだなと思う。


実は4年前に私はこの手術を3回受けている。医療事務をやっていた友だちからは 「突貫工事みたいなもので失敗したら大変だからインプラントはだめよ」 といわれていた。しかし、体質的に部分入れ歯をどうしても受け入れず困っていたときに、あきる野市に住んでいる親しい友人に 「澤田歯科医院で1本つくって、とてもぐあいがいいのよ。お金があったらもう1本入れたい。都心の大学病院に行くことはないわよ」 といわれて、思い切って紹介してもらった。


自費診療なので私には物すごい出費だったが、3本入って (まあ、お口の中にキャデラックが入っているようなものねと評した友人がいる) 何のトラブルもなく快適に物がかめている。今度の事故の内容を知るにつけ、上手な先生にめぐり会えたことを幸運だったと思う。

さらにこの先生のすごいところは、拙著 「嫌いな虫も時には友だち」 の “神か仏か” の項に書いたのだが、3本目を勧められたときに、お金がないからとても無理ですと断ったら、お金ができたときでよいからつくりましょうと、さっさと手術の日取りを決めてくださったことだ。


その3本目の費用はまだ完済していない。それなのに、きょうはお返しするものを用意していないので申しわけないのですがと出かけても 「ああ、いいよいいよ」 と快く治療をしてくださるのがありがたい。2年前にあきる野市からこの地に引っ越したが、澤田歯科医院も、内科の米山医院も、週に一、二回通っているダンスのレッスンも含めて、体力のある限り通い続けることになる大切な私の “ふるさと” だ。


付記 澤田歯科医院は 「歯科インプラントならこの先生」 という本に紹介されている医院で、名医だと私は思う。

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