クモが雲に乗ってやってきた ?

ナガコガネグモ、あれがオスだったのかも」について

ここに引っ越してきた丸2年が過ぎた。その間、一度もナガコガネグモの姿を見なかった。それが、突如我が家にあらわれた。

先週、20日の朝、「行ってきます」 と玄関を出た孫息子が庭で何かひとり言をいっていた。家を出る前に道草をしては学校におくれるのにと、苦々しく思いながら様子をうかがっていると 「バアチャン、クモがいるよ」 とガラス戸をたたいた。

近眼なので形はよく見えないが、バケツを引っくり返されて地面に出てきたクモが白っぽかったので ピン ときて、庭に出た。やはりナガコガネグモだった。踏まれないように木の茂みに持っていってというと、おじけづいて手を出さない。遅刻させるわけにはいかないので、落ちていたベニヤ板の切れ端に乗せてバラの木の下に移した。

日中、クモはどうしたかと見に行くと、どこにも姿が見えない。しかし、人懐こい   “うちのクモ”  の子孫に違いない、必ず私の目に触れるところに巣を張るに違いないと確信した。背中がまだクリーム色で、黒くなる横線もグレーだ。成虫になり切っていないクモが、どうやって以前住んでいた家からやってきたのだろう。

引っ越すときにシンビジウムの鉢にいたクモを息子が 「バイバイ」 と庭に放してきたので、荷物と一緒に来て2年間もどこかに潜んでいたとは考えにくい。

クモが雲に乗ってやってくるはずはない。では、風に乗ってやってきたのか。私は車を運転しないので直線距離にしてどのくらいなのか見当がつかないが、電車で移動するには、五日市線で2駅、青梅線に乗りかえて4駅もある離れた土地に移動した手段は何だろう。 

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