金正日の独裁ぶり

北朝鮮はスポーツマンシップにのっとって」について

藤村官房長官はきょうの記者会見で、金正日総書記の死去を受け、日本政府として弔意を示す考えはないとの認識を表明した。

自国民を拉致し、その事実をわびようともしない国の総書記が亡くなったからといっても、哀悼の意はもちろん、外交辞令としてもいえるわけがない。政府の判断は正しい。


20日の産経新聞に金正日総書記のことを 「功」見当たらず  国民飢えさせた「出来の悪い2代目独裁者」という手厳しい論評が載っていた。

2世独裁者・金正日総書記も父・金日成(1994年死亡)と同じく国民に十分な食を与えられないまま死去した。親子合わせ63年間の“鉄拳統治”の下、北朝鮮は核とミサイルの開発には成功したが国民は貧困から抜け出せず、まともな国家としてついに浮上できなかった。

48年の建国以来、最大の国家目標であり国民への約束だった「米のごはんと肉のスープ」を最後まで国民に提供できなかった。国民を飢えさせたのでは、他にどんな成果があったとしても指導者としては失格である。

国家指導者の死に際して人物評には 「功罪相半ばする」 との形容句がよくつくが、故金正日総書記には 「功」 が見当たらないともある。つまり、罪ばかりが際立った指導者だったと、拉致被害者家族のかわりに私が悪態をついておこう。


朝鮮労働党が 「偉大なる後継者」 「金正恩氏の統率力により、革命を実現する保証がもたらされる」 と表現したという三男の正恩(ジョンウン)氏は、まだ20代後半だ。今までの悪政を引き継ぐことなく、若い目で物事をとらえ、世界に受け入れられるような指導力を発揮してもらいたいものだ。
まずは、拉致被害者を全員早急に日本に帰してね。 

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