マンモス復活 その後は

空飛ぶクロサイ」について

ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土でことし8月にマンモスの大腿骨が見つかり、内部に保存状態のよい骨髄が確認された。

約1万年前に絶滅したマンモス復活を目指して首都ヤクーツクのマンモス博物館の研究者が、共同研究で緊密な関係にある近畿大大学院の入谷明教授、加藤博己教授らのグループに連絡して、骨髄がぎっしり詰まっているからマンモス復活の確率が高い状況だと話しているそうだ。

クローン技術を活用して、最終的に象の子宮に移植してマンモスを誕生させることが可能だというが、誕生させてどうするのだろう。私も生きているマンモスを見たいと思うし、怪獣にあこがれる子どもたちは特に喜ぶだろう。

しかし、絶滅するからには十分なえさがとれなくなったとか、気象条件が合わなくなったとか、それなりの理由があったはずだ。マンモスを復活させて、それらの環境は整えられるのだろうか。

人間の勝手で、1頭だけ “見世物” 扱いにして仲間はつくらないつもりなのか。あるいは繁殖も視野に入れているのか。その場合、何頭ものマンモスが生きるために必要なえさを用意できるのか。そこのところをよく考えてから実施に移すべきだと思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • ユズは大好物

    Excerpt: 「マンモス復活 その後は」について Weblog: 小野口純子 racked: 2011-12-23 23:10