任期満了 心残り

張り切って答弁」について

きのう、ある市議会の予算特別委員会の仕事をした。終わった後、録音機材の片づけに気をとられて、市長にご挨拶をし損なった。普通なら、特に挨拶などしないで事務手続を済ませて帰るのだが、今期で市長職をやめることが決まっているので、議員時代も含めると24年もの長きにわたってお世話になった。(もちろん特別な関係ではなくね  )


議員時代、教育長への質問のときに 「教育長は私の恩師なんです」 と切り出したのが印象深かった。恩師が、かつての教え子から追及とまではいかないが、質問  を受けるのはどんな心境かと思いながらシャープを走らせた。

市長になってからは、質問を受けている最中に自席で 「いや、そんなことはない」 と質問に反応するなど、記録に残らないつぶやきが聞きたくて、市長に背を向ける形にはなったが、市長に近いほうの席で会議に臨んだ。

休憩に入ると、同時に立ち上がって視線が合うことがあった。30人学級の問題が盛んなころ、年代が同じなので 「私たちの時代は1人の先生が50人以上受け持っていたよね」 「そうそう。それが普通だと思っていました」 などと話が弾んだこともある。

先日の本会議のときに、議場の近くで外を眺めていた市長に 「どなたが次の市長さんになるのか、答弁が心配……」 といったら 「大丈夫ですよ」 と返ってきた。


前任の革新系市長のときは議会が大荒れに荒れて、最終日は毎回、深夜もしくは朝帰りだった。そのような経験をしているので、まさか昨今は、どなたが市長になろうともそういうことはないと思うことにする。


今回は最終日を担当しないので、市長にお会いする機会はない。ご挨拶をできなかったことが、心残りな日になった。

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  • 研修会の後で

    Excerpt: 「任期満了 心残り」について Weblog: 小野口純子 racked: 2014-06-02 00:24
  • 委員長の勝ち !! ?

    Excerpt: 「任期満了 心残り」について Weblog: 小野口純子 racked: 2014-10-15 18:48