4歳児にライフルをプレゼント

画像公開5時間後」について

米ケンタッキー州カンバーランド郡で4月30日に起きた5歳の男児が2歳の妹を誤ってライフルで射殺した事故。この事故を引き起こした22口径ライフルは 「マイ・ファースト・ライフル」 のキャッチコピーで子ども向けに販売されていた 「クリケット」 というブランドだった。

この銃は昨年、プレゼントとして男児に買い与えられたもので、事故当時、兄妹の自宅の部屋の片隅に、弾丸一発が装填された状態で置かれていた。 

 
クリケットの製造元は 銃を使う若者たちに安全性に対する意識を植えつけ、狩猟や射撃に必要かつふさわしい知識と敬意を身に着けるよう奨励する」 ことを目指しているとうたう。 


銃社会だから一歩譲って若者たちに云々については、そういうものなのか、アメリカで生きるのは大変だなと思うが、4歳児、5歳児は、まだ安全に対する意識どころか、常識だって不完全なはずだ。そのような子どもに銃を持たせることに、規制がかけられていないことに驚く。


重さわずか1.1キログラムで銃身40センチメートル、全長が76センチのクリケットは、一度に一発しか撃つことができない単発式で、引き金はロックすることができる。モデルごとに異なる価格は110~140ドル (約1万1000~1万4000円) で、大手小売店ウォルマート(Walmart)で簡単に購入できると聞けば、おもちゃ並みの値段で人を殺傷できる武器を売るお国柄には本当に驚く。


 

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