頭部を切断して、なお生きる

プロジェリア症候群とともに生きた少年の哲学」について

難病に苦しむ30歳のロシア人男性が自分の頭を体から切り離し、 脳死状態になった他人の体と結合する手術を受けると発表した。

今月25日に会見したのは脊髄性筋萎縮症を患う男性 (30) 。この病気にかかった患者の平均寿命は短く、男性も症状が急激に悪化している。そこで、イタリア人医師が提唱している自分の頭部と脳死状態となったドナーの身体を結合する手術を受ける決意した。

とても楽観的にいます。楽しみです。できるかぎり早く行われるよう実現を目指しています」 (ワレリー・スピリドノフさん)

手術中は、頭部とドナーの身体を冷却し、細胞が死なないようにするというが、100人以上の医療スタッフが必要で手術時間は36時間に及ぶ見通しだそうだ。イタリア人医師は、手術費用1500万ドル、およそ18億円を集めていて、2年以内には手術を行いたいとしている。


この手術が実現し、成功するのかはわからない。企業のトップを交代させる意味合いで 「首をすげかえる」 という言葉があるが、これは言葉だけではなく、本物の首をすげかえることになる。

私自身はそこまで医学を進歩させる必要はないと思うが、患者本人とすれば、どれほどの大金と危険を伴う手術であっても、健康な体で歩き、走り、行動したいと願うのだろうと否定はしない。せっかく生まれたのだから普通に生活したいと思うのは当然だ。この手術が成功するのを見届けたいと、生きる目標ができた 

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