遅刻魔のプーチン

非公式の会談に娘が同席 変だと思ったらやはり」について

15日の日ロ首脳会談で、ロシアのプーチン大統領の特別機は当初予定より約2時間40分遅れて山口宇部空港に着陸した。大統領は今月2日にサンクトペテルブルクで行われた岸田文雄外相との会談にも約2時間遅れで臨んでおり、日本側が振り回される展開が続いている。


プーチン大統領は世界の要人との会談に遅れる 「遅刻魔」 として有名。英紙ガーディアンによれば、大統領は2013年のフランシスコ・ローマ法王との初会談に約50分遅刻。12年にはモスクワを訪れたケリー米国務長官を3時間待たせた。03年にはエリザベス英女王との会見に遅れたことがある。13年に大統領と離婚したリュドミラ元夫人は 「私は決して遅れないが、彼はいつも遅れ、平均で1時間半だった」 と語っていた。 

大統領の遅刻には、相手をいら立たせ、会談の主導権を握りたいという思惑ものぞく。 「プーチン氏が時間どおりに来ることは少ない」 (日本政府関係者) との認識から、日本側もある程度こうした事態を想定していたとみられるが、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の前進を目指し 「じっくり交渉したい」 とする安倍晋三首相が出ばなをくじかれたのは間違いない。 


悪天候で飛行機が飛べなかったなどという理由ならともかく正当な理由なくして遅刻なんてとんでもない。主導権を握るためにという思惑もあるというが、そういう駆け引きは嫌いだ。堂々と、正論で向かい合え  よく大統領が務まるものだ。 







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