しぶんぎ座流星群

おうし座流星群 今夜こそ流星群が見られるかも」について

今夜から明日にかけて見えるという。昨年はおうし座流星群  やη (エータ) 流星群 http://akiru-hamu.at.webry.info/201605/article_4.html が天候不良のために観測できなかった。 今、空を見上げてきたら、星がたくさん出ていた。  これをアップしてからゆっくり流星群を見に行こう。 

しぶんぎ座流星群とは、年間の三大流星群の一つであり、お正月に多くの流星を見せてくれるそうだ。でも、私はこの “しぶんぎ座流星群” という名前を初めて知った。


流星電波観測でも毎年多くのエコーが観測され、毎年3日頃から活動が顕著になる。最盛期の期間は数時間程度と、その時刻が昼間になるか夜になるか、年によって当たり外れがある流星群だそうで、無知の私は知らなくても仕方のないことだった。 

2006年に発表された国際流星機構の結果と,2009年に国際天文学連合が決定した新流星群リストの結果とはピーク時間が若干違います。時間にすると3時間ほど違いますが、下表の極大夜の観測条件については国際流星機構のデータで計算しています。もし変換する場合は3時間ほど足していただければ、国際天文学連合の時刻になります。

なお、この流星群は、南半球では放射点の高さが低くなるため,見られる流星が極端に減ります。北半球で観測条件が良い流星群でしょう。


2017年しぶんぎ座流星群の日本における観測条件は 「好条件」


月齢条件
月齢6 夜半には月が沈むので、夜半以降は月明りのない好条件下で見ることができる。

極大時刻 (JST)
1月3日23時ごろ 眼視観測でも電波観測でも、日本からは少し早いピーク時間。とはいうものの、3日深夜から4日明け方にかけては好条件で見ることができる。

見る方向 (方角)
流星の出現位置という意味ではどこでも構わないが、月明かりがあるので、月明かりの影響が少ない方角を見る。

見頃となる時間帯
(一番おすすめ) 1月4日0:00~夜明け(日本時)
(次におすすめ) 1月3日0:00~夜明け(日本時)


電波観測でも眼視観測同様、ピーク時間が早いのが残念ですが、観測条件としては比較的良いでしょう。4日未明の放射点が昇ってきてからどのような活動となるのか楽しみです。同日昼頃まで観測できるでしょう。 


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  • 恐怖の流星群観測

    Excerpt: 「しぶんぎ座流星群」について Weblog: 小野口純子 racked: 2017-01-05 00:21