私のことしの漢字一文字

てんやわんやの半月板」について

ことしもあと一日を残すところとなった。街頭で 「あなたのことしを漢字一文字であらわすと何ですか」 とインタビューしていた。そう聞かれることはもうことしはないだろう。 

そこで、私は自分にインタビューしてみた。答えはもちろん半月板を損傷したときの 「てんやわんやの半月板」 騒動だ。 

痛みに敏感な体質から、大げさねといわれるのが嫌で、多分人よりも我慢強いほうだと思う。その私が、人生で一番痛かったのはことしの 騒動だ。 

幸い翌日に、上手だと定評のある施術院で治療を受けて、1回でその激痛から開放された。40分ほどの治療後、自分で足を曲げてみてといわれて、私は痛さを思い出して 「イヤです」 といったが、大丈夫と促されて、膝を軽く曲げた。もっとしっかり曲げてと再度いわれて膝頭が天を向くまで曲げた。あれ、曲げられた。  

その状態でどこが痛いかと聞かれ、膝頭というとまた治療をし、次は外側というとまた治療をし、済みませんと恐縮しながら今度は内側が痛いというと 「(何度でも) 大丈夫ですよ」 と、また治療をしての繰り返しで、私はその度ごとに膝を楽に曲げられるようになった。 

治療を受けるまでの1日半は人生に味わったことのない痛みで身動きができなかった。もう残りの人生で、これほど 「痛」 という漢字に遭遇したくない。  

その後、少なくとも年内はダンスをしないことという先生との約束を守っていたが、先日、こっそりと1時間ばかり体を動かしてきた。軽く、べた足なので、あの痛みはぶり返すことはないが、まだおっかなびっくりの状態だ。 

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