鴨川へカモたちがお引っ越し

カルガモ親子、都内の住宅街でお散歩」について

恒例行事? 鴨川へ「カモたち」が「引っ越し」 京都市左京区 

京都では寺の池で生まれたカモの子どもたちが毎年この時期に鴨川へ引っ越しをしている。 約700mの道のりだが、子ガモたちは無事新居にたどり着けたのだろうか。

京都市左京区の要法寺。10年以上前から春になるとカモがやってきて卵を産む。 

ヒナが自力でエサを取って生きていけるように鴨川へ引っ越すのが恒例になっている。ことしは9羽が産まれ40日ほどがたったが、エサをもらうことになれる前に引っ越さなければならない。 

カモの世話をしているこの寺の住友さんたちは、20日朝、陸に上がりやすいようにすのこを置き、エサで誘導。1羽また1羽と溝を渡り、引っ越し準備が着々と進んでいたが・・・

【記者リポ】
「今日はお引越しの予定だったんですがお母さんガモが今、卵を産みました」  ホント  その卵が孵化するまで移動しないの  

子ガモたちを連れていくはずの母ガモが突然、卵を産んで動かなくなってしまい、断念

お昼にもチャレンジします!子ガモは…お休みモードに。

夕方には…今度は親ガモがお休みモード。

【カモの世話をしている住友さん】
「もうお眠りタイムちゃうか。あの姿勢は。行けるかなって思ったんだけど、嫌になっちゃう」

そして21日朝、7時前、親ガモは途中で飛び立ってしまい、急遽子ガモたちだけで鴨川まで約700mの引っ越しが始まった

【住友さん】
「時速0.何キロやなこれ」

警察も交通整理に駆けつけみんなで囲い込みながら歩かせる作戦だが9羽もいると一苦労だ。中にはえさをまき、サニーレタスで子ガモを追いながらの大騒動だ。  

【記者リポ】
「ヒナたちが門の奥に入ってしまいました」

最後の難関は交通量の多い川端通り。
青信号になるまでじーっと待って…一気に渡る。

約1時間半かけて無事、鴨川に到着した。 

   
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00027845-mbsnewsv-l26


【近くに住む人】
「3年前ぐらいから見させてもらっててことしも無事引っ越しできて安心しました」

今後は鴨川で子ガモたちの育っていく様子が見られそうだ。


毎年、日本各地で見られるカルガモの引っ越し風景だが、途中で親鳥が卵を産むなんて、始めて知った。よくあることなのか    この【記者リポ】が楽しい。  

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