フィギュア全日本選手権第2日

フィギュアスケート全日本選手権第2日(2019年12月20日 東京・国立代々木競技場) 

男子ショートプログラム(SP)で、今大会を最後にアイスダンスに転向する高橋大輔( 33=関大KFSC)はジャンプの失敗が響き、65・95点で14位だった。ロック調の曲に合わせて、スタートから激しい振りつけ。1本目の3回転連続ジャンプ、フリップ―トーループで 「つまった」 ことで、歯車が狂った。

「ヤバイ  と思ってしまった。そこから(3回転)アクセル、あの流れでのアクセルは練習でも決まっていなかった。やってしまったと思った」

表現力でカバーしようと試みたが、これが思わぬ逆効果を生んだ。「動きすぎて足に来てしまった」。場内が “ワンチーム” になって手拍子を送る一方で、5度のVを誇る実力者は「何とか動いてくれー」とアップアップだった。3回転ルッツは転倒。フィニッシュともに氷に両手をついた。疲れた―。思いが見る者に伝わった。

取材エリアには、右手薬指を出血させた状態で姿を見せた。「何で切れたんだろう」。無我夢中でラストダンスのSPを滑り切った。「あと10年若かったら、もうちょっとできたかな」。味のある言葉で報道陣を笑わせつつ「フリーでなんとか挽回したい」と、有終の美を誓った。


高橋大輔 流血ラストSPで魅せた、沸かせた、笑わせた「あと10年若かったら」 …… あと10年若かったら私もやりたいことがある。  10年というのは、生まれたての赤ちゃんも大きいけれど、この年齢になっての10年はさらに大きい価値がある。あれもやっておきたかった、これもやってみたいと、残りの人生を思うと忙しい。  


右手からは出血が見られたそうだが、私もテレビ観戦をしていたが、どの段階で出血したのかわからなかった。 インタビューのときにも気がつかなかった。それよりも薬指のリングを見て、結婚したのだったかと、そちらのほうに気がなった。  



 ◇

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント