やっと年末から全国で一斉に一時停止

政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、観光支援事業「Go To トラベル」について、年末から全国で一斉に一時停止する措置を決めた。これまでは事業の経済効果を重視して小出しで運用見直しを繰り返してきたが、年末年始の人の移動を抑えるため、より強いメッセージを出す必要があると判断した。後手後手に回った対応で内閣支持率も急落しており、菅義偉首相もようやく「引き締め」にかじを切った。


トラベル事業をめぐっては、札幌・大阪両市を除外(11月24日)▽両市からの出発分に自粛要請(同27日)▽東京都発着分で高齢者らに利用自粛を要請(12月1日)-と、小刻みな見直しが続いてきた。

首相がトラベル事業の効果に自信を持ち、見直しには一貫して消極的だったことが背景にある。医療崩壊への危機感を強める専門家が見直し要請を繰り返し、政府は渋々、限定的な措置で応じる-という構図だったが、与党内からも「後手後手だ」(中堅)との声があがり、各種世論調査で内閣支持率も急落した。

首相は11日のインターネット番組で、事業の全面停止については「まだ、そこは考えていない」と否定。政府は当初、新たな措置として、東京都と名古屋市を目的地とする旅行の除外を中心に検討してきた。ただ、首相は14日になり、より強い措置が必要だと最終判断し、同日夜の対策本部で電撃的に表明した。 


菅首相のトラベル事業に関しての判断力はおかしい。とっくの昔にというより、この事業を始めたこと自体が愚策だった。外出自粛を初め東京都や大阪が飲食店の時短営業に踏み切って感染者数が少し落ち着いていたのに、「Go To トラベル」を打ち出したため感染者数は全国的に急激にふえた。そして小刻みな見直しを繰り返して、その都度キャンセル料は国が負担するなど無駄遣いが目に余る。その分を事業者に回したほうが国民は納得できる。コロナを早く終息させるためには大手術が必要だ。だらだらと愚策を続けていては、飲食店や旅行業者などにかえって負担をかけることになる。 

本当に何の実りもない1年が終わろうとしている。心拍数が96とか98などのせいか私はマスク着用が息苦しくて、人通りの少ない駅構内とか道路は人目を気にしながらもマスクを外している。早くすっきりと呼吸がしたいものだ。  

コロナが完全に終息したら「Go To トラベル」や「Go To イート」を実施して、休業に追い込まれた事業者や仕事が激減して休職に追い込まれた人の労をねぎらえばよい。
 


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