二つの口を持つ魚

ニューヨーク州北部にあるシャンプレーン湖で先週、夫と釣りを楽しんでいたデビー・ゲッデスさんは釣り上げた獲物に目を疑った。魚ではあるが、二つの口を持っているように見えた。正確に言えば、口の下にもう一つ、ぽっかりと大きな穴があいた魚が姿をあらわした。 
   
https://rdsig.yahoo.co.jp/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTkwODI2LTAwMDEwMDAzLW5ld3N3ZWVrLWludC52aWV3LTAwMA--;_ylt=A2RADeixPmVd.loAUNpnRfB7

魚は、主に北米に生息するレイクトラウトという、イワナの一種と見られる。成長すると1メートルに達することもあるレイクトラウトを目当てに、釣りに訪れる者も多い。ゲッデス夫妻も大物を狙って、釣りに興じていたそうだ。しかし、釣り上げたレイクトラウトがあまりにも奇妙でショックを受けたゲッデスさん。水中に戻す前にその姿を写真に収め、後に、写真を見ながら友人たちと議論して「下顎が二つある」と確信したという。

レイクトラウトが二つの口を持つように見える原因についてゲッデスさんは、他の釣り人が魚を引き込んだときに口の底を引き裂かれて負傷したことによるものだと考えている。


確かに下の “口” には歯らしいものがない。釣り人を見ていてよく思うのだが、針にかかった魚をいつまでも自慢げに糸でつり上げて見せているのが、痛いだろうなと魚に同情する。釣りは趣味の一種で大物が釣れれば達成感があるだろうが、早く口から針を外してあげてと思ってしまう。

それがもし口が二つに見えるほど針で裂けたとしたら、それでも生き残っているのが偉い。  当然、歯のある上の口でえさを食べているのだろう。見たところ顔色もいいし  元気そうなので、また海に戻してもらったので元気に生きていければよいと思う。 

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