シャチに追われて観光船に避難するアザラシ 「形でハンバーガーとわかる猿は偉い」について (CNN) カナダのバンクーバーでこのほど、シャチの群れに追われたアザラシが観光船に飛び乗って難を逃れる出来事があり、ツアー主催者が船の後部にうずくまるアザラシと、周りを泳ぎ回るシャチの映像を24日までに公開した。 映像を撮影したのはホエールウォッチングツアーを主催するニック・テ… トラックバック:1 コメント:0 2018年12月08日 続きを読むread more
ペットボトルが好きな猫 「認知症の犬と寄り添う猫」について 庭に猫が侵入するのを防ぐ対策として、水を入れたペットボトルを置くという話を聞いたことがある。実際に効果があるのかどうかはわからない。ペットボトルに自分の姿が映ってギョッとして逃げていくという話を、それはあるかもしれないと思っていた。 しかし、ネオバグみ さんのツイートによると、喜んでペッ… トラックバック:1 コメント:0 2018年12月01日 続きを読むread more
形でハンバーガーとわかる猿は偉い 「雪と戯れる子ザル」について 1匹の猿が食べかけのハンバーガーを発見するが、残念ながら車内にある。でもそのことが理解できず、窓越しにどうにか食べようとチャレンジするが……。 近づいてきたサルをせっかく追い払ったのに、最後は切ない結果になってかわいそうに …… 少し分けてもらえたらいいのにね。 … トラックバック:1 コメント:0 2018年11月29日 続きを読むread more
象のリーダーが死んだ時 「鼻のない赤ちゃん象」について スリランカ・アヌラーダプラにて、象たちの感動的なシーンが撮影された。ある時、群れのリーダーがライバルとの戦いに敗れ死んでしまった。すると、仲間たちが次々と亡骸の周りに集まり、リーダーの体を鼻で優しくなで始めたのだ。 その中には子象の姿もあった。リーダーの死を悼む象たちの… トラックバック:1 コメント:0 2018年11月25日 続きを読むread more
よたよた歩く赤ちゃん象 「鼻のない赤ちゃん象」について タイ北部・チェンマイからの映像。雨のせいでぬかるんでしまった地面を赤ちゃん象が歩いているのだが、その足元のおぼつかないことといったら……。後ろでお母さん象も見守っている。 一生懸命な姿に癒やされるが、たった28秒の間にこれだけ滑って転んででは、移動するのも容易じゃない {… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月21日 続きを読むread more
首飾りをしたエゾリス 「子リス同士の尻尾が絡まる」について 帯広市内の公園で、首輪をしたエゾリスの姿が目撃され、話題を呼んでいる。 「飼いリス?」 と驚くかもしれないが、実は研究目的で装着したもの。関係者は 「そっと見守ってほしい」 としている。 研究は、街中での人間と野生動物の共存を探る目的で、北海道大学と帯広畜産大学が共同で実施。約30匹のエ… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月16日 続きを読むread more
40キロ超のクエ 「ニシキエビ」について 和歌山県すさみ町見老津沖で11日、全長148センチ、重さ40・4キロの大物クエが釣り上げられた。案内した釣り船 「黒龍丸」 の船長、今村喜代人さん(67)は 「40キロを超えるクエは国内でもそうない。それをレジャーで釣ったのだからすごい」 と話し、周辺の釣り船業者も驚いている。 釣り上げたのは大阪市大… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月13日 続きを読むread more
ニシキエビ 「透明の貝殻を身につけたヤドカリ」について 徳島県牟岐町沖で5日、体長52センチ、重さ2・4キロの大きなニシキエビが水揚げされた。牟岐町漁協によると通常は体長20センチほどで、2キロを超える大物を捕らえたのは5年ぶりだそうだ。 同町牟岐浦の漁協組合員、久福三さん(70)が牟岐大島沖約10メートルに仕掛けていたアオリイカ用の定… トラックバック:1 コメント:0 2018年11月11日 続きを読むread more
透明の貝殻を身につけたヤドカリ 「亀の走りは早かった 」について ガラスでできた透明の貝殻を身につけたヤドカリの映像。普段は見えないヤドカリの中身がスケスケだ。意外とスリムな体 ◇ガラスの貝殻をつくったのはアメリカのアーティスト 形状が貝殻なら、素材は何で… トラックバック:1 コメント:0 2018年11月09日 続きを読むread more
オランウータンが 「お化けだぞうー」 「朝から子ギツネがコンコン」について ボルネオにある動物愛護団体が運営しているオランウータン保護区で、布袋を頭からかぶって仲間を怖がらせるオランウータンの 「ジュリアン」。 この映像はNGO職員がことしの初めに、同保護区で撮影したものだという。 でも、肝心の仲間は余り怖がっている様子はなく、むしろ取っ組み合って遊… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月06日 続きを読むread more
朝から子ギツネがコンコン 「ヘラジカの角って ……」について ストックさんはこの家に14年間住んでいるが、よく庭でキツネを見かけるという。彼らの父親かどうかはわからないが、堆肥を集める場所のそばにオスの大人キツネが住んでいたという。 ストックさんは野生動物としてのキツネを一定の距離を置きながら見守っているのだそうだ。好奇心旺盛の子ギツネたちのかわいさ… トラックバック:1 コメント:0 2018年11月04日 続きを読むread more
亀の走りは早かった 「野良ガメはあちらにいらっしゃる」について ノロノロと歩くイメージが強い亀。こちらの亀もゆっくり歩くかと思いきや……。想像を超えるスピードで走る姿に驚きだ。 https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/anima… トラックバック:2 コメント:0 2018年10月28日 続きを読むread more
子犬みたいなサイの鳴き声 「鼻のない赤ちゃん象」について サイといえばよろいのような強そうな角、近づいたらいかにも危険そうな動物だが、その鳴き声は意外にもかわいい 子犬のようなその鳴き声だ。 鳴き声もだけれど、サイと人間との仕切りが地上から50センチくらいの高さに、普通の古新聞を整理す… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月15日 続きを読むread more
ヤギとおっさんの口げんか 「ヘラジカの角って ……」について アメリカ・ワイオミング州フレモント郡のとある牧場にて。ヤギと人間の男性が激しい口ゲンカを繰り広げていました。 「メェェーッ!」 「ボクはゴミ出しはしない!キミがやるんだ!」 「メェェーッ!」 …… まるで夫婦ゲンカのようなセリフは男性のジョークだろうが、ヤギはどんどんヒートアップ。 {%山羊座… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月11日 続きを読むread more
八王子の民家に鹿 「○×△ …… パパ早く言ってよ」 「ヘラジカの角って ……」について 八王子市内の住宅の庭に鹿があらわれたというニュースが午後、報じられていた。 鹿が自宅の庭に入り込んでいるところを動画で撮りながら 「○×△ …… パパ早く言ってよ」 と、多分妻であろう人が言葉を発していた。 妻は夫に何をいってほしかったのだろう。 … トラックバック:0 コメント:0 2018年10月08日 続きを読むread more
ヘラジカの角って …… 「高速道路で組んずほぐれつ」について アメリカ・アラスカ州にて。道路の中央分離帯に巨大動物が降臨! その余りの迫力に、目がクギづけに。対向車も思わず逆走してしまっている。車高をゆうに超える巨大生物の正体は……。王者の風格さえ感じる、その堂々たる歩みをご覧ください。 ヘラジカだそうだ。 こんなに大きい動物とは知らなかった。鹿… トラックバック:3 コメント:0 2018年10月07日 続きを読むread more
子リス同士の尻尾が絡まる 「ダンシングベア !! 」について 巣の中でもみ合いになったときに樹液が付着し、しっぽが絡まってしまった6匹の赤ちゃんリスたち。木の上から降ろして鎮痛剤を打ち、タオルで視界を暗くしてリラックスしている間に、樹液が絡んだしっぽの毛皮を切りとる処置を施した。処置は1時間かかったものの、無事に救助された。 {%バッド(… トラックバック:1 コメント:0 2018年09月27日 続きを読むread more
ダンシングベア !! 「高速道路で組んずほぐれつ」について ロシア、ヴィシムの自然保護区に設置されている監視カメラがとらえた映像。何と、悩ましく踊る熊!……ではなく、背後の木で背中をかく熊の様子だ。滑らかな動きが、まるでダンスのようだ。 こんなふうになまめかしくラテンダンスが踊れたら 「小野口さん、もっと色気を出しなよ」 なんていわれずに済んだ… トラックバック:1 コメント:0 2018年09月21日 続きを読むread more
鼻のない赤ちゃん象 「高速道路で組んずほぐれつ」について 鼻を失った赤ちゃん象が見つかったが、生き延びられるか 長い鼻が特徴の食べる、水を飲む、仲間と触れ合いに使う象の鼻。象は鼻がなくても生きていけるのだろうか 気の毒なことに、南アフリカのクルーガー国立公園で見つかった子象が直面している問… トラックバック:3 コメント:0 2018年09月19日 続きを読むread more
娘さんのペットがオオトカゲ 「オオトカゲの大相撲 ?」について しばらく休んでいたサークル仲間が会費を納入するために久しぶりに出てきた。 娘さんが入院してペットの世話を頼まれて忙しいとのことで、ペットの写真を見せてくれた。 画面いっぱぱいに写っていたのはオオトカゲ 金色に近い黄色で、確かに大きい。そのほかにも蛇などの爬虫… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月07日 続きを読むread more
角だけ出してバケツのミルクを飲むヤギ 「盲目のヤギ」について バケツにおでこまで突っ込んでミルクをごくごくと飲んでいるヤギがかわいい。 よほどおなかがすいていたのか、息継ぎもせずにミルクに顔ごと埋める飲み方って、すごいんじゃない ようやく顔を上げたのでよく見ると、目まですっぽりとミルクの中だった。目をつぶってただひ… トラックバック:0 コメント:0 2018年08月23日 続きを読むread more
高速道路で組んずほぐれつ 「通学途中の学生が思わず振り向いた光景」について 高速道路のケンカで車停止…これが犯人 カナダ・ブリティッシュコロンビア州のロッキー山脈に近い高速道路にて。前方に停止している車を発見。その先をよく見てみると、何者かがケンカをしているようだ。路上の熱いバトルを繰り広げていた全身黒ずくめの者たちの正… トラックバック:3 コメント:0 2018年08月09日 続きを読むread more
風呂場で全身を洗うネズミ フェイク動画だった 「風呂場で全身を洗うネズミ !!」について 7月12日にアップした 風呂場で体を洗うネズミがフェイクニュースだったことが判明した。それも、ネズミに尻尾がないことから足が着いた なんだか冗談のような話だが、動画を作成したホセさんが 「動画がこんなに人気になるなん… トラックバック:0 コメント:0 2018年07月21日 続きを読むread more
通学途中の学生が思わず振り向いた光景 「カルガモ親子、都内の住宅街でお散歩」について イングランド・サウスヨークシャー在住の学生が通学途中に撮影した光景。11羽のアヒル一家が並んで、それも横断歩道の上をきちんと歩いていたのだ。まるで親鳥の後ろを黒い点が連なっているように進む子アヒルがかわいい。ほぼ等間隔ですごいなと思っていたら、途中で少し列を乱す子がいたが、すぐに持ち… トラックバック:1 コメント:0 2018年07月13日 続きを読むread more
風呂場で全身を洗うネズミ !! 「ラットが溺れる仲間を救助する」について とある家庭の風呂場で体を洗っているのはネズミ。せっけんを使って器用に全身を洗っている姿が何ともかわいらしい。 顔を洗って、頭を洗って、わきの下をこちょこちょと洗い、おなかを洗い、最後には手を後ろに回して背中を洗っている。 飼って… トラックバック:2 コメント:0 2018年07月12日 続きを読むread more
ヨイショのかけ声は世界共通 ? 「象の恩返し」について インド南東部タミル・ナードゥ州サスヤマンガラムの森で6月19日夜、象が深井戸に転落した。 翌朝、象の鳴き声を聞きつけたカダムバーの住人が付近を探してみると、深井戸に子象を入れた3頭もの象が落ちているのを発見した。 村人の通報を受けた森林管理事務所が現場に重機を派遣して、約5メートルの井戸に対… トラックバック:0 コメント:0 2018年06月24日 続きを読むread more
ラットが溺れる仲間を救助する 「猫がテーブルから物を落とす理由」について プールに漬かったラッ ト(右上) がいると、水のない部屋のラット (左下) がドアをあけて助けようとする行動が確認された(佐藤暢哉教授提供) ネズミの一種・ラットが、溺れる仲間の危機を感じ助ける行動を起こすことを、関西学院大学文学部 (兵庫県西宮市) の佐藤暢哉教授 (神経科… トラックバック:1 コメント:0 2018年06月16日 続きを読むread more
猫がテーブルから物を落とす理由 「ホラー映画を見る子猫がかわいい」について 多くの猫が、テーブルの上の物を落とす。猫はそれが簡単に人間の注意を引く方法だと知っているからで、この行動は、猫が退屈していたり、また飼い主が猫にお行儀をきちんと教えていないことによって起こるケースが非常に多い。 誤解がないように説明すると、生まれたばかりの頃は猫は目の前のそれ… トラックバック:1 コメント:0 2018年05月10日 続きを読むread more
ブロッコリーを食べるのが下手なハムスター 「ハリネズミのいびき」について ハムスターがブロッコリーを食べるのが下手過ぎて、何とも面白い展開に いつもはその場で食べるそうだが、この日は頬袋に入れて小屋に持ち帰りたい気分だったようで、大きいブロッコリーを固い茎のほうからモグモグ、モグモグ …… 飼い主さんの手や服の袖は、すっかり食べ散らかし… トラックバック:0 コメント:0 2018年04月19日 続きを読むread more
お札を盗むネズミ 「ハリネズミの鼻ちょうちん」について ソファに置かれたお札を前歯に挟み、自分のケージへと運んでいくネズミ。飼い主さんの手がケージ内までネズミを追いかけて、お札を取り返す。 一度取り返されても全くめげないネズミは再びソファのお札の元へ。今度はお札を前歯に挟んだところで、飼い主さんとお札の引っ張り合いに。一歩も引かずにお札を引っ… トラックバック:0 コメント:0 2018年04月17日 続きを読むread more